車の中ではクラッシックや環境音楽を聞きながら、リラックスした気分で運転を楽しんでいます。
嘘です。
そんな素敵なことを言ってみたい願望を書いてしまいましたが、本当はジャニーズが好きなのでジャニーズの様々なグループの曲を聞いています。
しかも100%歌っているので、花粉症の季節はマスクで口元が隠せるから良いと思いきや、眼鏡が曇ってしまい大変なことに。
この時期だけは不本意ながら大口を開けず、ボソボソと歌っています。
まるでフランス人のように、そして山下智久(山P)のように。車を守るカーフィルム。飛び石保護はカーフィルム。千葉県でカーフィルム専門店にて飛び石保護フィルムです。
その他のJPOPや洋楽も聞きますが、ジャニーズの曲を含めほぼカラオケで歌いたいことが車内で聞く理由になっています。
ただ暢気に歌っているだけではなく、発声にも気を付けお腹から声を出すようにしています。
実は車を運転するようになった18歳以降、カラオケで誉められることが飛躍的に増加しました。これはこのお腹の底から歌う練習方が功を奏している結果でしょう。
家で歌うより、ましてや近所迷惑になりかねないお風呂場より、車の中が程良い密室状態であり最高の練習場なのです。
乗ってくると片手で振付をはじめてしまい、対向車から唖然とした視線を受けることがあります。そうならないよう注意いしつつ、カラオケの予定がある前日は用事がなくても近所をドライブするのです。
歌が上達したい人は是非お試しください。
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