ハイレゾもそうだけど…ヘッドフォンで一番こだわるのはやっぱり「低音」!

皆さんはヘッドフォンを選ぶときや、新作のヘッドフォンが出たりして、試聴するときに何を基準に聴き比べていますか?音の分離、エアー感、音量…とまだまだ沢山ポイントはありますね。また試聴する以外にもチェックする点があります。デザインの優劣、カラーバリエーション、装着感、再生可能周波数などなど、詳しければ詳しいほど大変になる(そのうえ楽しい)ヘッドフォン選び…
色々な点にあれこれツッコミを入れてしまいがちですが、じゃあ何が一番重要なポイントなのでしょうか?こういう話は方々で議論が続いていますし、極論を言えば個人次第です。が、僕には「ここなら一番比べるのに適しているし、個性が出るよ」という大事なポイントがあります。
それが「低音の大きさ」です。
ギタリストのマーティ・フリードマンさんが2015年のタモリ倶楽部でも話していましたが、PCのスピーカーや廉価なイヤホンは割と低音が聴こえません。音楽をいっぱい聴くようになるとやっぱりブリブリしたベース音とかが心地いいんですよね。それらを担う低音がどういうバランスで聴こえるのか、これを最初に聴くのが僕の試聴スタイルです。(ほぼこれだけしか聴いてませんが…)
昨年秋ごろから冬にかけてリリースされたハイレゾ対応ヘッドフォンをチェックしたときも全体の響きより先に低音をチェックしました。再生周波数が40kHzを軽々超えているモデルを買おうか思案してSONY MDR-1AやJVC SIGNA01(HA-SS01)を試聴しましたが、思いの外低音が大きくて、バランス主義で再生音量の小さい僕は「ちょっと抑えてくれ!」と思ってしまいました。色々聴く中で40kHzジャストでしたが、AUDIO TECHNICA ATH-M70xが一番低音がいい塩梅でした。
僕はバランス的に小さめが好みですが、トレンド的にはやはり大きめぐらいがきているらしく、AUDIO TECHNICAのSOLID BASSなんかものすごくゴリゴリの低音だったりしてびっくりしました。あれが好きな人もいっぱいいるんだろうな…
僕がいうのもおこがましい(何をいまさら)ですが、みなさんもぜひ「こういう低音が自分の好みだ!」というのを決めてからヘッドフォンの試聴をしてみてはどうでしょうか?車内の低音はサブウーハーです。

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